顔のオイルパックは、「すべすヴェーダ」をたっぷりと顔に塗り、湯船でゆっくり温まりながら、ゴマの恵みをいつも以上に肌にじっくり浸透させる美容法です。 パックの後、ぬるま湯で優しく洗い流すと、乾燥していた肌も、しっとりもちもちに。顔のオイルパックは、肌の状態に合わせて、週に1~2回のペースで 行うのがおすすめ。肌の乾燥が気になる時のご褒美ケア、ぜひお試しください。
すべすヴェーダ活用法


※「すべすヴェーダ」について詳しくは こちら 。






洗顔後、水気をふきとらないまま、顔全体に「すべすヴェーダ」をたっぷり塗ります。






ぬるめの湯船に10分ほどつかります。じんわりと汗をかくくらいまで身体が温まると、肌の温かさとバスルーム内の蒸気で、 ゴマの恵みが肌に浸透します。






ぬるま湯で軽くすすぎます。石けんで洗顔する必要はありません。オイルが肌に少し残っているように感じるくらいでOKです。




タオルで優しく押さえて水気をとり、後は化粧水と「すべすヴェーダ」でいつものお手入れを。 うっとりするような、しっとりもちもちの感触をどうぞお愉しみください。









髪と地肌のオイルパックは、「すべすヴェーダ」を乾いた髪にたっぷり塗るのがポイントです。「すべすヴェーダ」が髪全体に行き渡ったら地肌につけてマッサージし、 ホットタオルでスチームケアを。髪と地肌が温まることで、ゴマの恵みが浸透し、しっとり艶やかな髪と、ふっくらとした健やかな地肌に整います。 パックの後はよくすすぎ、「ごまくりあシャンプー」で洗髪を。髪の傷みや地肌の乾燥に合わせて、月に2~3回のペースで行うのがおすすめです。


手のひら全体に「すべすヴェーダ」をよく伸ばし、毛先からもみ込むように少量ずつなじませていきます。






髪全体に「すべすヴェーダ」が行き渡ったら、地肌にもみ込むようにしながら「すべすヴェーダ」をなじませて、 指の腹で地肌全体をマッサージしていきます。






タオルをやや熱めのお湯で濡らし、固く絞って頭に巻き、15分ほどそのままに。途中でタオルが冷めてしまったら、温め直しましょう。









加齢とともに、皮脂やセラミドなどの細胞間脂質は減少するため、肌が持つ保湿機能も衰えてしまいます。 年齢を重ねて、全身の乾燥に悩む人が多くなるのは、こうした理由も一因としてあるのです。「すべすヴェーダ」は天然成分100%の保湿クリーム。 口元や食材に触れる料理の際にも安心して使えるのが魅力です。また、全身用化粧水「素肌計画」を混ぜることで、柔らかさを調節することができ、 全身の広い部分にも手軽に塗り広げることができます。



